丸胴 vs 横割り(サイドシーム)

Tシャツの脇に縫い目があるかないか。この違いは着心地やシルエットに大きく影響します。丸胴編みとサイドシーム(横割り)の違いを理解しよう。

Tubular 丸胴編み

胴体部分を筒状に編み上げる製法。脇に縫い目がないのが最大の特徴。アメリカの伝統的なTシャツに多く、Hanesの多くのモデルが採用しています。

メリット

  • — 脇の縫い目が肌に当たらない
  • — ストレスフリーの着心地
  • — アメリカンTシャツの素朴な風合い

デメリット

  • — 洗濯で斜行(ねじれ)が生じやすいことがある
  • — 体型に合わせた立体的なシルエットが作りにくい

TeeMatchでの該当商品

Hanes 4商品すべてが丸胴編み: BEEFY-TJapan FitSHIRO赤ラベル

Side Seam 横割り(サイドシーム)

前身頃と後ろ身頃を別々に裁断し、両脇で縫い合わせる製法。現代のTシャツの主流で、多くのブランドが採用しています。

メリット

  • — 体型に合わせた立体的なシルエットを作れる
  • — 洗濯でのねじれが起きにくい
  • — デザインやサイズの自由度が高い

デメリット

  • — 脇の縫い目が肌に当たることがある
  • — 縫い目のゴロつきを感じる場合がある

代表的なブランド

UNIQLOの一部モデル、UnitedAthle 5001など。きれいめなシルエットを重視するブランドに多い。

Comparison 比較

丸胴 横割り
脇の縫い目 なし あり
着心地 ストレスフリー 縫い目が気になる場合あり
シルエット 素朴、自然な形 立体的、シャープ
ねじれ 起きやすいことがある 起きにくい
多いブランド Hanes, Champion UNIQLOの一部, UnitedAthle

Hanes & Tubular Hanesと丸胴編み

Hanesは伝統的に丸胴編みを多くのモデルで採用しています。TeeMatchに掲載している4商品(BEEFY-T、Japan Fit、SHIRO、赤ラベル)はすべて丸胴編み。パックTの定番として「脇に縫い目がない快適さ」がHanesのアイデンティティの一つです。

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